商品概要
三菱電機 MITSUBISHI ELECTRIC MR-N40K-W の 商品概要
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4ドアの使いやすい構造
・本体幅60cm以下のコンパクトタイプで403L。
・大容量91Lの「ダブル冷凍室」は、上段(38L)・下段(53L)に分かれていて、まとめ買いにも対応。
例えば、取り出しやすい上段にはアイス・小物・冷凍ご飯などを保存、下段には大型の冷凍食品・肉や魚・作り置きなどを保存と、大きさや形に合わせて便利に収納できる。
ワンアクションの引き出しで、食品を見渡せるから取りたい食品を見つけやすい。 -
AIが庫内温度を最適制御することにより、肉や魚の鮮度がさらに長持ち「氷点下ストッカーA.I.」
・AIがユーザーの行動を分析・学習して生活パターン(活動時間と非活動時間)を予測。そして、AIが予測した生活パターンに合わせ、独自の気流制御により、氷点下(約-3℃~0℃)でも食品を凍らせない状態でおいしく保存。従来、チルドで約4日しか保存できなかった牛ももステーキ肉や豚ロース肉も約10日間保存できるので、解凍や入れ替えの手間が減り、まとめ買いにも安心。
・冷蔵室より低温環境で保存するため、食品の変色を抑制します。食品を凍らせないため、細胞破壊によるドリップの流出を防ぎ、栄養素を逃がさずうまみをキープ。まとめ買いした食品も冷凍せずにおいしく長く保存。 -
庫内の整理性を向上し、食材の使い忘れやムダを削減
・調理頻度の増加やまとめ買いをしたときの整理ストレスを少しでも解消できるアイテムとして、タマゴトレイ付きフリーケースを搭載。「毎日使う朝食のお供入れとしてケースごと食卓に出す」「収納場所に困っていた小物入れとして整理整頓する」「迷子になりやすい小さな食品をまとめておく」など様々な使い方が可能。整理をしてサッと取り出せば、冷蔵室の扉が開いている時間を短くすることができるので、【省エネ×時短×食品ロス削減】に貢献。
・冷蔵室の横幅一杯まで広げた「氷点下ストッカーA.I.」と「ワイドチルド」を搭載。食品をたっぷり収納可能。チーズやハムなどの加工食品は「ワイドチルド」に、肉や魚などの生鮮食品は「氷点下ストッカーA.I.」に保存するなど、それぞれに適した食品を整理して保存でき、食材の臭い移りも抑えて衛生的。また、食品の使い忘れや無駄も削減。
・冷蔵室は全段ガラスシェルフで、お手入れがしやすく使いやすい。 -
その他の特徴
・年間消費電力は329kWh/年(対前年度-5kWh/年)で省エネ。
・高級感のあるダークブラウン(T)と、トリム色にこだわったパールホワイト(W)で、インテリアにより合うデザインに。
・本体幅60cmのスリムタイプなので、置き場所を選ばずに設置可能。
・同容量帯でトップクラスの「静音設計 約16dB(A)」。
商品詳細 MR-N40K | |
幅 | 600mm |
奥行き | 699mm |
高さ | 1820mm |
重量 | 74kg |
ドア数 | 4ドア |
定格内容積(総容積) | 403L ※3人 |
冷蔵室容量 | 232L ※食品収納スペースの目安:184L(内、フレッシュゾーン:20L) |
冷凍室容量 | 53L ※食品収納スペースの目安:34L(下段冷凍室) |
冷凍室位置 | 下段 |
野菜室位置 | 真ん中 |
自動製氷 | 有 |
年間消費電力量 | 329kWh/年 |
ドア開閉タイプ | 右開き |
スマホアプリ操作 | 無 |