商品概要
シャープ SHARP ES-X11B-SL の 商品概要
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シャープ史上最高※1の乾燥力、ハイブリッド乾燥NEXT
「ハイブリッド乾燥技術」と「無排気乾燥方式」で、業界最高水準の省エネ※2、さらに39dB の低騒音を実現。
温度・湿度センサーを搭載し、AI制御で乾燥力がさらに進化した「ハイブリッド乾燥NEXT」を搭載。布質にあわせて乾燥運転を制御するので、乾燥ムラを抑えることができます。フード付きのパーカーやズボンのポケットなど、厚手の衣類でもしっかり乾燥します。
※1 ヒートポンプとサポートヒーターのハイブリッド乾燥技術と温度・湿度センサー、ヒーター、コンプレッサーのAI制御を実現したことにより、省エネかつスピーディにあたたかく心地良い仕上がりの乾燥を目指しました。ES-W114(2021年発売)と乾燥力は同等です。
※2 洗濯容量11kgクラス洗濯乾燥機および乾燥容量6kgクラス洗濯乾燥機において。洗濯~乾燥6kg:消費電力600Wh。2023年8月1日現在。
※3 シャープ実験による。綿70~75%の衣類4kgを標準コース(洗濯~乾燥)で実施。洗濯機設置場所の環境や衣類の量、素材(綿、化繊、化繊混紡)、厚さ、織り方、組み合わせにより、効果が異なる場合があります。
ぽかぽかおひさま乾燥で、天日干しより“ふんわり”※1
省エネでふんわりあたたかな仕上がりを実現しました。96%の女性がハイブリッド乾燥方式ぽかぽか・おひさま乾燥の心地よさを評価。※2(ハイブリッド乾燥方式(ES-Z210)※3との比較)
※1 衣類の量、素材(綿、化繊、化繊混紡)、厚さ、織り方、組み合わせにより、仕上がりが異なります。洗濯~乾燥2kg時。
※2 被験者(成人女性N=25)の主観評価の結果[SD法(感覚を数字で表す測定法)]。2015年ES-Z210はハイブリッド方式。2014年ES-Z200はヒートポンプ乾燥。シャープ調べ。
※3 ハイブリッド乾燥方式においてES-X11Bと同等性能機種。
[業界初※]マイクロ高圧洗浄で衣類にやさしく、繊維の奥まで洗浄
マイクロ高圧洗浄で、しっかりお洗濯。清潔な水道水を毎秒100万個以上の微細な水滴にして、高圧シャワーノズルから噴射。衣類を傷めず、ガンコな汚れを弾き飛ばします。
※ 国内で販売するドラム式洗濯乾燥機において。高圧シャワーノズルによる100~500μmの微細な水滴での洗浄方式。2014年10月16日発売ES-Z200。 -
[業界初※1]高圧シャワーすずきで、洗剤残しを抑える
高圧シャワーとタンブリング制御ですすぎ効率アップ。すすぎ時にも、吹出し口からドラム奥まで水圧を落とさない独自の高圧シャワーを採用。高圧シャワーと脱水槽の高速回転により衣類を効果的に動かすタンブリング制御を行い、すすぎ効率をアップしています。
※1 国内で発売するドラム式洗濯乾燥機において。高圧シャワーノズルによる100~500μmの微細な水滴での洗浄方式とシャワーすすぎ時の脱水槽高速回転によるすすぎ運転。(2023年9月中旬発売予定)
※2 シャープ実験による。試験詳細については、シャープサイトでご確認ください。洗濯機設置場所の環境や衣類の質、素材、厚さ、織り方、組み合わせにより効果が異なります。
業界初※1「乾燥フィルター自動お掃除※2」で、お手入れカンタン
乾燥終了後に、ブレードが自動的で作動し、乾燥フィルターに溜まったホコリをダストボックスに集めます。あとはホコリをつまんで捨てるだけでカンタンにお手入れが完了します。
※1 国内で販売するドラム式洗濯乾燥機において。2018年11月29日発売ES-W111。
※2 メインの乾燥フィルターを自動でお掃除します。
商品詳細 ES-X11B | |
幅 | 640mm |
奥行き | 739mm |
高さ | 1115mm |
重量 | 84kg |
洗濯・脱水容量 [kg] | 11kg |
乾燥容量 [kg] | 6kg |
設置可能防水パン(奥行内寸) [mm] | 540mm |
ボディ幅 [mm] | 596mm |
静音機能/インバーター | 有 |
運転音(洗濯) [db] | 30db |
運転音(脱水) [db] | 37db |
運転音(乾燥) [db] | 39db |
標準使用水量(定格洗濯時) [L] | 75L |
標準使用水量(定格洗濯~乾燥時) [L] | 49L |
目安時間(定格洗濯時) [分(約)] | 35分 |
目安時間(定格洗濯~乾燥時) [分(約)] | 155分 |