商品概要
三菱電機 MITSUBISHI ELECTRIC MR-CX30J-W の 商品概要
-
忙しい日々の家事をサポートする「氷点下ストッカー」
・氷点下(約-3℃~0℃)でも食品を凍らせずに保存できる「氷点下ストッカー」を搭載。
・チルドでは約4日しか保存できなかった牛ひき肉や豚ロース肉を、「氷点下ストッカー」では約7日間保存可能。まとめ買いした肉や魚を生のまま長く保存できるので、食材を解凍する手間を省いて忙しい毎日の調理も楽に。急な予定変更があってもまとめ買いした食材の無駄を抑制。
・冷蔵室より低温環境で保存するため、食品の変色を抑えて、氷点下でも食品を凍らせずに保存するので細胞破壊によるドリップの流出を防ぎ、栄養素を逃がさず"うまみ"を保持。
・収納スペースは冷蔵庫の横幅一杯の広さがあるので、たくさんの食品を整理して収納でき、使い忘れによる無駄を削減。また、肉や魚などが多い場合は「氷点下ストッカー」に、チーズやハムなどの加工食品が多い場合はチルドに切り替えて「ワイドチルド」にと、食品に適した保存が可能。 -
庫内の整理性を向上し、食材の使い忘れや無駄を削減
・使い方自由なフリーケース(タマゴトレイつき)は、省エネや食品ロス削減をサポートするお助けアイテムに!迷子になりやすい食材やよく使う朝食セットをまとめておくことで、サッと取り出せる。整理をしてサッと取り出せば、冷蔵室の扉が開いている時間を短くすることができるので、【省エネ×時短×食品ロス削減】に貢献。
・給水タンクが埋まっている(「埋めちゃっタンク」を採用している)から、冷蔵室の横幅一杯まで広がった「氷点下ストッカー」と「ワイドチルド」で食品をたっぷり収納可能。チーズやハムなどの加工食品は「ワイドチルド」に、肉や魚などの生鮮食品は「氷点下ストッカー」に保存するなど、それぞれに適した食品を整理して保存できるので、食材の臭い移りを抑えて衛生的。また、食品の使い忘れや無駄も削減。
・冷蔵室は全段ガラスシェルフで、お手入れがしやすく使いやすい。 -
1~2人暮らしの自炊派が使いやすい収納レイアウト
各棚には常備することが多い500mL(最上段・最下段)・350mL(二段目・三段目)缶は立てたまま収納可能。また、最下段は作り置きした料理の鍋ごとそのまま保存でき、庫内のスペースを無駄なく活用。また、扉ポケットには高さのあるドレッシングや調味料などを取り出しやすい専用コーナーを設置。 -
インテリアに調和するマット調のデザイン
インテリアと調和するマットな質感、トーンを採用。 -
その他
・同容量帯でトップクラスの大容量70Lフリーザーで、まとめ買いにも対応。
・本体幅54cmのスリムタイプなので、置き場所を選ばずに設置可能。
・同容量帯でトップクラスの「静音設計 約17dB(A)」。
商品詳細 MR-CX30J | |
幅 | 540mm |
奥行き | 656mm |
高さ | 1750mm |
重量 | 60kg |
ドア数 | 3ドア |
定格内容積(総容積) | 300L ※1人 |
冷蔵室容量 | 170L ※収納スペースの目安:143L(フレッシュゾーン:9L) |
冷凍室容量 | 70L ※収納スペースの目安:44L |
野菜室容量 | 60L ※食品収納スペースの目安:36L |
冷凍室位置 | 下段 |
野菜室位置 | 真ん中 |
自動製氷 | 有 |
年間消費電力量 | 319kWh/年 |
ドア開閉タイプ | 右開き |