商品概要
TOSHIBA FZシリーズ
多彩な機能を兼ね備えたハイグレードモデル。
《商品特徴》
■丸ごと野菜も使いかけ野菜も10日間新鮮保存「もっと潤う摘みたて野菜室」
新鮮ツイン冷却と制御システムが湿度と温度を細かくコントロールする事で、より野菜に快適な環境を作りだして鮮度を10日間キープ。さらに、野菜を入れておくだけで栄養素もアップ!収穫したてのようなみずみずしさとおいしさ・栄養をしっかり守り、まとめ買いにも安心。無駄なく野菜を使いきれます。
■使いかけ野菜も長持ち。「もったいない!」も罪悪感もなくなる「使い切り野菜BOX]が同梱
鮮度が気になる使いかけの野菜も手間をかけずにそのまま、使い切り野菜BOXに入れるだけでみずみずしく保存。野菜を最後まで使い切れるので、ムダを減らせます。またBOX内のバケットは抗菌仕様のため清潔に使えます。
■ニューノーマルな生活へ対応
除菌脱臭性能がアップした、Ag+セラミック光触媒でエチレンガス分解、除菌・脱臭した冷気が循環。新しく銅イオンを配合した「ミストチャージユニット」の脱臭力もアップしました。さらに、2灯になったW-UV除菌/抗菌機能: UV-LED搭載で野菜の表面に付いた菌の繁殖抑制、野菜室を広い範囲で除菌します。
■野菜室が「まんなか」にある使いやすさに加えて「お掃除口」があり、清掃も簡単に
取り出しやすい位置にあるため、かがむことなく重たい野菜も楽に出し入れすることができます。「お掃除口」により、お手入れもより簡単になりました。よく汚れる野菜室を掃除する際、野菜室の大きなケースを外すことなく、野菜くずや泥を「お掃除口」から捨てることが出来ます。ゴミ箱を用意すれば手を汚すこともありません。
■肉・魚などの鮮度とおいしさを長持ちさせる「氷結晶チルド」「速鮮チルド」「解凍モード」
・新搭載「氷結晶チルド」
食材の表面のみを凍結させる新技術によって、薄い氷のラップを作ります。凍らせないから、生のおいしさを保ちながら鮮度守ります。しかもうまみ成分もアップし、肉なら約10日間鮮度もおいしさもキープ。
・「速鮮チルド」
東芝独自のツイン冷却により、食品が凍らない-4℃前後の高湿度冷気を送り込み、買い物後に温度が上がった食材を急速に冷やし、鮮度が落ちるのを防ぎます。また、常温の缶飲料をすぐにひんやりさせたいときにも便利です。
・「解凍モード」
冷凍室で凍らせた食品を約30分で、包丁で切ることができる-7℃の微凍結状態に解凍できます。半解凍状態のため生のままでは柔らかく切りにくい食品もきれいに薄く切ることができます。また、約1時間で食品をパーシャル温度帯(-3℃)まで解凍できますので、時短調理にも便利です。「解凍モード」は、常温解凍と比較すると解凍時のドリップ量を抑制することができるため、おいしく解凍することが可能です。
■ムダなく収納、広がるバリエーション「フリードアポケット」
様々な大きさのドレッシングや調味料に合わせて高さを自由に変えられます。あと少しで入るのに入らないに対応ストレスフリーのドアポケットで日々の収納の悩みを解決!
■声でかんたん。スマートスピーカー対応「食材管理」
アプリの「IoLIFE」が進化。食材管理で買い物忘れやダブリ購入を防ぎます。毎日のお買い物や、「おまかせ/あるものレシピ」「レシピフリーワード/カテゴリ検索機能」も加わり、毎日の献立のやりくりも今よりもっと、楽しく効率的にサポートします。
■ご家庭ごとにぴったりな省エネ運転をAIが実現。「かってにエコ」
冷蔵庫をWi-FiにつなぐだけでAIが仕様パターンを学習。ご家庭ごとに最適な運転プランを作成し、省エネ運転を実現します。
《商品詳細》
◎GR-U460FZ(461L)
外形寸法 | 幅 | 650mm | |
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奥行(ハンドル・調節脚除く) | 649mm | ||
高さ | 1,833mm | ||
据付必要奥行寸法 | 652mm | ||
ドア数 | 6枚 | ||
製品質量 | 113kg | ||
定格内容積 | 461L | ||
容量 | 冷蔵室 |
定格内容積 〈食品収納スペースの目安〉 |
236L〈178L / うち、チルドルーム16L〉 |
野菜室 | 103L〈68L〉 | ||
製氷室 | 18L〈6L〉 | ||
冷凍室 | 104L〈65L〉 | ||
年間消費電力量 (50/60Hz) | 249(kWh/年) | ||
定格消費電力 | 電動機 (50/60Hz) | 86/86W | |
電熱装置 (50/60Hz) | 99/99W | ||
ノンフロン | 〇 | ||
霜取方式 | 自動 |