商品概要
日立 HITACHI R-HXCC62T X の 商品概要
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「冷蔵庫カメラ」で毎日の食材管理を手軽にラクに
●「冷蔵庫カメラ」(※1)で毎日の食材管理を手軽にラクに 冷蔵室のドアを開けると、カメラが冷蔵室内を自動で撮影(※2)。買い物中に冷蔵庫の中身を忘れても、スマホでチェックすれば、買い忘れやすでに買ってある食材の二重購入も減らせます。 さらに、「日立冷蔵庫コンシェルジュアプリ」(※1)で保存する食品を記録すれば、購入日や期限の管理もできます。
※1 出荷時はオフ設定、オンにした時は消費電力量が増加します。
※2 食品の収納場所によって、カメラでの撮影に写らない部分があります。特鮮氷温ルーム内、冷蔵室内の奥側、大型ドアポケットの奥側は写りません。 -
幅68.5cmでゆとりの大容量617L
「薄壁化」技術採用で、本体幅そのまま容量アップ(※1)。たくさん入るから思いきりまとめ買いができます。本体幅が同じなら、よりたくさん入る冷蔵庫を! また、冷蔵室最上段が広がって使いやすい「奥までストックできるん棚」は、500mlペットボトルやドレッシングなどの容器が立てたまま収納できます。
※1 HXCCタイプはカメラユニット搭載のため、非搭載機種(2021年度同等機種:R-HX60R、R-HW60R)と比較して外形寸法の高さが4.2cm、据付必要寸法の高さが5cm大きくなり、カメラ機能使用時は、カメラユニットが前面側に5.7cm飛び出します。 -
「まるごとチルド」など独自機能で食品をおいしく保存
●冷蔵室全段のどこに置いても鮮度長持ち「まるごとチルド」(※1) 冷蔵室の全段が「まるごとチルド」だからまとめ買いしても置き場所に悩みません。約2℃の低温で食品の菌の繁殖を抑えて鮮度長持ち。また、湿度約80%のうるおい冷気でラップなしでも乾燥や変色を抑えておいしく保存できます。(※2)
●乾燥を抑え、凍らせない約-1℃で肉や魚をおいしく保存(※2)「特鮮氷温ルーム」
●眠らせるように保存するから、みずみずしさが長持ち(※2)「新鮮スリープ野菜室」(下段スペース)
※1 出荷時は「まるごとチルド」設定。設定時は消費電力量が増加。ドアポケットは「まるごとチルド」には含まれません。 ※2 日立調べ。
商品詳細 R-HXCC62T | |
幅 | 685mm |
奥行き | 738mm |
高さ | 1875mm |
重量 | 123kg |
ドア数 | 6ドア |
定格内容積(総容積) | 617L ※6人 |
冷蔵室容量 | 317L ※食品収納スペースの目安:241L(うちまるごとチルド:156L、特鮮氷温ルーム:18L) |
冷凍室容量 | 33L ※食品収納スペースの目安:18L(冷凍室上段) 125L ※食品収納スペースの目安:84L(冷凍室下段) |
野菜室容量 | 118L ※食品収納スペースの目安:81L |
冷凍室位置 | 真ん中 |
野菜室位置 | 下段 |
自動製氷 | 有 |
年間消費電力量 | 270kWh/年 |
ドア開閉タイプ | 両開き(フレンチ) |
スマホアプリ操作 | 有 |