商品概要
日立 HITACHI R-WXC62S X の 商品概要
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「スポット冷蔵」「サッと急冷却」で便利に冷蔵保存
●「スポット冷蔵」(※1)
冷蔵室3・4段目を通常の冷蔵室よりも低い、約2℃に設定できる「低温冷蔵」スペースで、作り置きした料理や下ごしらえした食材も菌の繁殖を抑えて鮮度長持ち(※2)。冷蔵室3・4段目右棚の「オート急冷却」スペースでは、温度センサーが食品の温度を検知、オートで急冷却。まわりの食品への影響が抑えられるからカレーなどの鍋が冷めきる前に入れられます。
●「サッと急冷却」(※1)
お出かけ前に、作りたてのお弁当を急いで冷ましたり、調理中のあら熱取りの時間を短縮したり、飲み物を急いで冷やしたりと、便利に使えます。
※1 消費電力量が増えます。
※2 日立調べ。 -
「真空チルド」「新鮮スリープ野菜室」で鮮度長持ち
●お肉やお魚の鮮度が長持ち(※)「真空チルド」(氷温約-1℃/チルド約+1℃ 切替可)
真空チルドルーム内の空気を小型の真空ポンプで吸引。約0.8気圧の真空環境で、食品の酸化を抑えておいしく(※)保存します。また、間接冷却・密閉構造によりラップなしでも食品の乾燥を抑えます。さらに、プラチナ触媒(ルテニウム配合)で、肉や魚から出るニオイ成分を炭酸ガスと水分子に分解し、炭酸ガスが食品表面の酵素の働きを抑えるから、鮮度が長持ち(※)します。
●眠らせるように保存するから、野菜のみずみずしさが長持ち(※)「新鮮スリープ野菜室」
●置くだけで、すばやくおいしく(※)フリージング「デリシャス冷凍」
※日立調べ。 -
アプリでスマホと連携、「電動引き出し」も採用
●スマホで食材管理をサポート「日立冷蔵庫コンシェルジュアプリ」
庫内を一目で確認「中身チェック」、食材ごとの賞味・消費期限を管理「食材管理」の他、迷ったときに保存方法を提案する「使いかたコンシェルジュ」も新搭載。またホーム画面で「旬の食材」「買い物おすすめ指数」をお知らせするなど便利な機能がいっぱいです(※)。
※出荷時はオフ設定、オンにした時は消費電力量が約3%増加します。
●「電動引き出し」採用、ゆとりの大容量615L
「電動引き出し」採用(下段冷凍室・野菜室)で食品をたくさん入れてもワンタッチでラクラク開きます。
商品詳細 R-WXC62S | |
幅 | 750mm |
奥行き | 738mm |
高さ | 1833mm |
重量 | 129kg |
ドア数 | 6ドア |
定格内容積(総容積) | 615L ※6人 |
冷蔵室容量 | 325L ※食品収納スペースの目安:263L(うちチルドルーム:14L) |
冷凍室容量 | 35L ※食品収納スペースの目安:20L(冷凍室上段) 117L ※食品収納スペースの目安:80L(冷凍室下段) |
野菜室容量 | 117L ※食品収納スペースの目安:79L |
冷凍室位置 | 真ん中 |
野菜室位置 | 下段 |
自動製氷 | 有 |
年間消費電力量 | 269kWh/年 |
ドア開閉タイプ | フレンチドア |
スマホアプリ操作 | 有 |